とりあえず、地味にログのインポート中。

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2007.12.11
王国の復興
書きそびれていたので、アメフト関係をさらっとまとめますよ。

2007関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1第7節[11/23〜25]
●近畿大学(3-4-0) 19-30 龍谷大学(2-5-0)○
●京都大学(3-4-0) 14-17 関西大学(3-3-1)○
○神戸大学(2-5-0) 31-28 同志社大学(1-5-1)●
●立命館大学(6-1-0) 28-31 関西学院大学(7-0-0)○


優勝 関西学院大学(2年連続49回目の優勝)
2位 立命館大学
3位 関西大学
4位 京都大学、近畿大学
6位 神戸大学、龍谷大学(7位扱い)
8位 同志社大学

同志社が最下位となったことに驚き。初戦、京大に勝った上に、関大とも引き分けなど今年は強いのではないかと思っていただけに、この失速は何なのか。
逆に、序盤まったく勝てなかった神戸大は終盤に連勝して、入替戦を回避。

そして、立命−関学の大一番が行われていたまさにその裏で、入替戦出場校決定戦も行われていました。このマニアにはたまらない戦いがなぜ大一番とかぶるのかそれが理解できない。
2007関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1-2入替戦出場校決定戦[11/25]
○甲南大学(Div.2A-1位) 20-14 名城大学(東海)●
○京都産業大学(Div.2B-1位) 45-14 金沢大学(北陸)●

昨年Div.2へと涙の降格をした大産大は、京産大と勝ち星が並びプレーオフで敗れて入替戦へ進めず。
そして、今年も東海、北陸は関西Div.2の壁を崩せず。名城は惜しかった。金沢大にはそろそろ来てほしいのだが…。

さらに、その入替戦の結果。
関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1-2入替戦[12/8]
●龍谷大学(Div.1-7位) 14-20 甲南大学(Div.2A-1位)○
○同志社大学(Div.1-8位) 27-10 京都産業大学(Div.2B-1位)●

見に行きたかったのですが、広島に行っていたので見られませんでした。
龍谷が敗れたことが驚き。今シーズン、Div.1に復帰しましたのが1シーズンでの降格となりました。シーズンの戦いの内容も悪くなかった印象があるのですが、甲南の方がよかったのでしょう。そして、甲南は久しぶりにDiv.1への復帰。おめでとうございます。

あと、関学の甲子園ボウル(今年は長居)の相手は日大に。
関東学生アメリカンフットボールリーグ クラッシュボウル(12/2@味スタ)
●法政大学(Aブロック1位) 34-38 日本大学(Bブロック1位)○

ついに日大キター。
というか、驚いた。普通に法政だと思っていましたし。一時は20点差をつけられていたのにそこからの大逆転。
ここ2年ほど学生として無敵だった法政を見てみたいとも思っていましたが、関東も法政独走時代に終止符が打たれることになるのか。同じリーグ内にライバルと呼ばれる同じような実力を持つチームが存在するのはリーグ活性化にいいことだ。

そして、今年の甲子園ボウルは久々の関学−日大戦ということで、オールドファンには喜ぶべきカードとなりました。
第62回甲子園ボウルin長居
関西学院大学−日本大学[12/16 13:00@長居陸]

法政相手ならともかく、日大が相手ということで、今年は関学の方が有利かな、と何の根拠もなく言ってしまうのですが(日大の試合を見ていないし)、いいゲームを期待。

2007.12.01
夢ひとひら
071125_130800012007関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1第7節(11/25@長居陸)
●立命館大学 28-31 関西学院大学○


久しぶりの長居スタジアムは見やすくて素晴らしい。観客席の階段は急だが、これも傾斜をつけるためであろう。トラックがあっても見やすいのは素晴らしい。あと、メイン側にもバック側にも屋根もあるから雨が降っても安心だ。観衆の歓声もスタジアムに響き渡る。さすがワールドカップや世界陸上をやったスタジアムである。もう関立戦はホーム&アウェー方式なんてやめて、ずっと長居でやってもいいんじゃないかと思った。西京極や神戸ユニバーなんて勘弁してください。京都サポでもあるけれど、西京極でやるくらいなら長居の方がいい。関学ホームならホムスタで。あと、思い入れ云々を省くなら甲子園ボウルも長居でもいいよ。

それから、この試合では新応援アイテム(?)、ハリセンが登場。チアアスティックよりも環境に良いような気がする。いい音で鳴る。ただし、叩きすぎると手はやや痛い(笑)。どうせなら、関学のハリセンも手に入れたかった。

…と、まぁスタジアム云々から書き出してしまいましたが。
今年もこれまた接戦で最後までどう転ぶか分かりませんでしたが、関学が3点差、FG一本差を逃げ切って2年連続勝利。昨年の2点差に続き、立命はまたしても一歩及びませんでした。観客数は24,000人ということで、天気もよかったし、もう少し入ってほしかったかな、というところ。

立命サイドから見ると、去年に続いて今年も勝てた試合だったのに、という思いが強いです。3点差という負けだけに余計に悔しいかも。
途中でFGを一本外したのですが、結局その差になってしまいました。昨年もそうだったのですが、澤和という選手は少し運がない選手だったのかもしれません。
ただ、彼の責任ではない。FG失敗よりも何よりも、第4Q終盤の関学陣地まで攻め込んでの痛恨のファンブルとか、パス失敗とされた微妙な判定があったこととか、一つ決まっていれば勝てたかもしれないと思うだけに残念です。「たられば」は存在しないんですが、でも、内容としては立命が勝ってもふさわしい内容だったかと。スタッツを見ても、立命の方が関学よりも上回っていましたし。あと、立命の反則ゼロにも驚いた。
イージーなパスミスなどもありましたが、今年の立命のオフェンスの素晴らしさは伝わりました。ある意味立命らしい、ゴリゴリとした、単純な攻め。中央のランも出るし、パスのバランスもよかった。ショットガンとセットバックの併用で、QB#9木下の攻撃から速いテンポで次々とファーストダウンを獲得していくシーンは、見ていて爽快。今年の立命オフェンスの目指したかったことを表すことはできたんじゃないかな、と思います。関学ディフェンス相手にTD4本を取れたのは上出来でしょう。
ひいき目にもなりますが、この先、もし甲子園、ライスと続いたとしたら、関学よりも立命の方が攻撃面ではいい勝負ができるんじゃないかな、という気がします。関学は立命相手に攻撃の引き出しをすべてオープンにした感がありますんでこの次がしんどいんじゃないかと。

それでも、勝利した関学の方が一枚上手だったのは言うまでもありません。立命守備が止めきれなかったのかな、というところ。
QB#9三原がパスを様々なレシーバーに散らしてみたり、ショベルパスなどを要所に混ぜ、効果的なラン。RB#99河原をなかなか止めることができなかったですし、三原をなかなか捕まえる事ができなかったのも立命にとっては痛かった。
スペシャルプレーも随所に取り入れ、それが面白いように決まっていく。そして、勝ち越した直後に、オンサイドキックで攻撃権をそのまま保持することに成功すると、直後にロングパスでの一発TD。もうここなんてまさに狙いが的中したところ。それを成功させることができるのが関学というチーム。逆に、立命はこういう芸当はなかなかできないと思うし、この試合でもそれぞれ対照的な点の取り方をしていたかと思います。
関学は、後半は立命守備にアジャストされることも読んだ上で、早い段階でいろいろと攻撃を仕掛けたのではないかと。多彩な攻撃パターンをすべて出し切って、関学は立命守備に対して完勝だったかと思います。試合を決したファンブルも、関学のそういったすべてのプランを完遂させた上での結果で生まれたものなのでしょう。
関学が早くから仕掛け、常に先手を取り、リードを保ち続けたことが大きな勝因で、少ないながらもミスが出た、立命が負けたという感じでしょうか。

結果的に、今年も接戦になりました。しびれる試合でしたし、見終わった後は本当に疲れた(笑)。
レベルはどうであれ、この2チームの激闘はまた来年も楽しめることができそうです。

2007.11.22
そして決戦へ
関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1第7節
近畿大学(3-3-0)−龍谷大学(1-5-0)[11/23 11:00@EXPO]
京都大学(3-3-0)−関西大学(2-3-1)[11/23 14:00@EXPO]
神戸大学(1-5-0)−同志社大学(1-4-1)[11/24 13:00@王子]
立命館大学(6-0-0)−関西学院大学(6-0-0)[11/25 13:30@長居陸]

いよいよ最終節。
入替戦争いも白熱しており、特に、神大と同志社は直接対決。勝った方が入替戦回避の可能性が大です。(龍谷や関大の戦いの結果もあるので、何とも言えない)
いずれにしても、最終節は勝って終わらせたいという気持ちもあるでしょうし、どれも競った試合になりそうな予感です。

さて、今年も泣いても笑っても最終決戦は無敗の頂上対決となりました。
戦前の下馬評は関学がやや有利という論調が多いような気がします。立命は試合内容に波があるのと、QBの力量では立命木下より関学三原の方がレイティングからしても上のような感じがします。
ここまでのスタッツを見る限り、例年通り、関学は攻撃に自信を持ち、立命は守備に自信を持っているようです。
ということで、関学の爆発的な攻撃陣を立命守備陣がどこまで食い止められるのかがポイント。立命としてはロースコア戦に持ち込んでいきたいところです。
一方の立命の攻撃陣がどこまで関学守備陣をつぶすことができるか。前節などではイマイチ感が出ていましたので、どこまで修正したかによりますが、やはりそれほどの点数は期待できないかと思います。となると、やはり立命守備陣に期待するしかないのかもしれません。
いずれにしても、お互いの持てる手をすべて出しつくす、先の読めない展開にはなりそうです。だいたい、ネットなどの下馬評が当たったためしがないような気がするし(笑)。

昨年は2点差は関学。その前の年は2点差で立命。さらにその前の年はリーグ戦では2点差で関学が勝ち、両校優勝によるプレーオフではタイブレークまでもつれこむという毎年の接戦ぶり。
今年もこの日のこの試合のためだけにここまで隠してきたプレーだとか選手やらをつぎ込む総力戦、好試合は必至かと思われます。あと、個人的には陸上トラックがあるものの、長居スタジアムは見やすくて好きです。屋根もあるし。
ということで、見に行く予定です。(この日はサンガの最終戦、秋田の引退セレモニーもあるんですけどね…。)

2007.11.17
裸の実力
2007関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1第6節[11/10〜11]
○関西学院大学(6-0-0) 45-7 京都大学(3-3-0)●
●同志社大学(1-4-1) 21-24近畿大学(3-3-0)○
○立命館大学(6-0-0) 17-9 関西大学(2-3-1)●
○神戸大学(1-5-0) 41-7 龍谷大学(1-5-0)●

二強はそろって勝ち、今年も最終節での無敗対決となりました。しかし、内容はかなりの差が。
関学は京大を順当に下しての勝利。京大を完封こそできませんでしたが、取られたのもインターセプトからのリターンTD1つ。スタッツ的には京大の攻撃を立命よりもよく止めていました。京大の水野監督は「立命より関学の方が強い」と評しましたが、はたしてどうか。
その立命は、関大に大苦戦。立命は第6節は例年苦戦する傾向が見られ、関大も立命相手には結構善戦することが多いので、相性みたいなものもあるのかもしれません。また、立命は最終節の関学戦を意識するあまり、関大を甘く見ていたこともあるでしょう。それでこの結果になっているのかもしれませんが、それでも第4Qの自陣近くで相手のギャンブルを何とか止めきり攻撃権が回ってきた途端のインターセプトはいただけない。なんとか逃げ切りを果たし、改めて気合いを入れ直して関学戦に臨むことになります。

他は、近大が同志社に競り勝ちして入替戦は回避。同志社もシーズン通して京大に勝ったり、他チームとも接戦を演じたりと悪くないんですが、入替戦もちらついています。
負けると入替戦行きが決まるところだった神大は、これまでのうっ憤を晴らすかのような強さで龍谷を下して今シーズン初勝利。神大、龍谷、同志社の3チームで入替戦回避に向けての最終節に挑みます。

2007.11.10
信ずるもの
関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1第6節
関西学院大学(5-0-0)−京都大学(3-2-0)[11/10 13:30@神戸ユニバー]
同志社大学(1-3-1)−近畿大学(2-3-0)[11/11 11:00@EXPO]
立命館大学(5-0-0)−関西大学(2-2-1)[11/11 14:00@EXPO]
神戸大学(0-5-0)−龍谷大学(1-4-0)[11/11 17:00@EXPO]


もう3時間後には伝統の関京戦が始まるんですよね。
しかし、盛り上がりとかはあまり感じられない。これも、実力的に差がありすぎるからなんでしょう。京大は、前節の立命戦の内容が悪すぎました。攻撃も点が取れませんでしたが、守備が踏ん張れなければどうしようもありません。京大の生命線はやはり守備だと思います。その京大の守備陣が関学の攻撃陣を止めることができるのは難しそうに見えます。
しかし、関学に対する京大の意地みたいなもの、それがどれだけ示せることができるか。それで接戦に持ち込めることができるか。京大としてはとにかく関学に先制を許さずじっと守備で耐えて耐えての一撃しか勝つ方法はないと思われます。前節の立命戦ではそこができなかった。そこができないと、またも一方的な展開になるでしょう。ファンとしては接戦になることを期待しています。

他は入替戦回避に向けての戦い、星の関係ですでに厳しい状況に追い込まれている神大と龍谷はどっちも負けられないですし、この試合が個人的には注目です。どうでもいいけれど、この時間の夕方というか夜5時試合開始は寒そうだ(笑)。

2007.11.02
DESTROYER
071028_161800012007関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1第5節[10/27〜28]
●関西大学(2-2-1) 14-42 関西学院大学(5-0-0)○
○近畿大学(2-3-0) 17-14 神戸大学(0-5-0)●
●同志社大学(1-3-1) 9-18 龍谷大学(1-4-0)○
○立命館大学(5-0-0) 51-0 京都大学(3-2-0)●

リーグもいよいよ後半に突入。「三強」対決の立命−京大の試合を見てきました。
直前まで仕事があって、会場に着いたのが第2Q途中で、立命が2本目のTDを取ったところでした。
正直、ここまで一方的な試合になるとは思いませんでした。京大も今年は持ち直してきたかな、という感じもしたんですけれど、上位二強とは格の違いがあるようです。
前節、あまりにもみっともない試合をした立命は、よほど気持ちを入れ直したのでしょう。集中力が格段に違いました。特に、第2Qは攻守ともに京大との力の差をまざまざと見せつけたという気がしました。攻撃の核の選手がいなくても、他の選手でもカバーできる選手層の厚さも見せたし。(問題は、控えのQBがイマイチなところでしょうか)
前の試合に退場処分になった二人の選手も後半から出てきていましたが、それほどプレーには絡まなかったかな、という感じ。
京大も、攻撃では早いタイミングですぐにショートパスを投げ入れたり、QB#19宮下をRBで起用してみたりといろいろと工夫をしているのは感じられ、多少の効果もありましたが、立命守備が要所で締めた、というところでしょうか。それよりも、京大守備が立命攻撃陣を止めきれなかったのがすべての誤算。

その他、関学も順当に勝利。スタッツだけ見ると、攻撃はやや物足りない感じもしますが。
そして、龍谷が今季Div.1復帰後初勝利。同志社は今年はいいと思ったのですが、取りこぼしてしまったというところでしょうか。一方、神大はとうとう5連敗で、いよいよ入替戦が現実味を帯びてきてしまいました。

2007.10.27
無視できない男
2007関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1第4節[10/13〜14]
●同志社大学(1-2-1) 20-35 立命館大学(4-0-0)○
○京都大学(3-1-0) 10-0 近畿大学(1-3-0)●
●龍谷大学(0-4-0) 0-30 関西大学(2-1-1)○
○関西学院大学(4-0-0) 57-7 神戸大学(0-4-0)●

前半が終了しましたが、今節の二強は内容ではっきりと差が出た気がします。どっちの試合も見ていないのですが。
関学はスタッツ上、特に問題なし。ラン、パスバランス良く攻撃し、守備もよかったようです。
問題は立命。勝つには勝ちましたが、内容がひどかったようです。今年の同志社は力があるということはこれまでの試合ぶりからも明らかですが、終盤に追い込まれて結局TD2本差での勝利というのは物足りない。そして、最も問題なのが反則の多さ。100ヤード以上も罰退しているし、あげくには試合中に選手が二人も暴力行為等で退場。先輩もお怒りです。退場になった松森、本多の2選手は次の京大戦は出さないと古橋ヘッドコーチは言っているそうですが、エース級の選手でもあるだけに、次の京大戦に対して不安要素をいろんな意味で露呈した感じがします。ポジティブに考えるなら、この時期に問題が出てよかったというところでしょうか。

でもって、次節。っていうか、まもなく試合が始まるんですけど。
関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1第5節
関西大学(2-1-1)−関西学院大学(4-0-0)[10/27 13:00@王子]
近畿大学(1-3-0)−神戸大学(0-4-0)[10/27 16:00@王子]
同志社大学(1-2-1)−龍谷大学(0-4-0)[10/28 11:00@西京極]
立命館大学(4-0-0)−京都大学(3-1-0)[10/28 14:00@西京極]

いよいよリーグも折り返しということで、上位対決、下位対決が始まります。
まずは「三強」の対戦、立命−京大ですが、実績、実力から行くと立命の有利さは不動。立命としては前節のまずい戦いぶりを京大相手にどこまで修正できているか、関学への挑戦に向けての試金石ともなります。一方の京大は、不利と思われますが、どれだけ立命の攻撃をしのぐことができるか。何はともあれまずは守備が頑張ってロースコア戦に持ち込まない限り勝機は見えてこないと思います。
関関戦は、今年の関大の力からいって関学に立ち向かうにはちと厳しいか。
近大−神大は、負けた場合入替戦へと近づいてしまうためにここはぜひ勝っておきたいところ。
もう一つの京都の大学決戦、同志社−龍谷ですが、龍谷は入替戦回避のためにこれ以上負けられない。ただ、相手の同志社の今シーズンはなかなかの調子だけに…。

という感じでしょうか。
28日は西京極に観戦予定。のつもりが、仕事の関係でどうなることやら…。

2007.10.13
ねずみ花火のように
2007関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1第3節[9/29〜30]
○関西学院大学(3-0-0) 38-0 同志社大学(1-1-1)●
○近畿大学(1-2-0) 17-7 関西大学(1-1-1)●
●龍谷大学(0-3-0) 0-12 京都大学(2-1-0)○
○立命館大学(3-0-0) 41-7 神戸大学(0-3-0)●

二強は安泰。
そして、二強の次に位置づけられると目されている関大が近大に敗れるという波乱が。
しかし、関大も毎年もうひと伸びがないかな、という感じがします。近大同様、「勝つのか負けるのかフタを開けるまで分からないチーム」というポジションに落ち着いてしまいそうだ。

でもって、次節。っていうかこの後間もなく始まるんですが。
関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1第4節
同志社大学(1-1-1)−立命館大学(3-0-0)[10/13 11:00@EXPO]
京都大学(2-1-0)−近畿大学(1-2-1)[10/13 14:00@EXPO]
龍谷大学(0-3-0)−関西大学(1-1-1)[10/14 11:00@王子]
関西学院大学(3-0-0)−神戸大学(0-3-0)[10/14 14:00@王子]

注目は、京大−近大。そこそこ競った試合になるのではないかと。京大も尻上がりに調子を上げつつあるような気がします。

2007.09.29
鉄格子は開かれた
関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1第3節
関西学院大学(2-0-0)−同志社大学(1-0-1)[9/29 13:00@王子]
近畿大学(0-2-0)−関西大学(1-0-1)[9/29 16:00@王子]
龍谷大学(0-2-0)−京都大学(1-1-0)[9/30 11:00@西京極]
立命館大学(2-0-0)−神戸大学(0-2-0)[9/30 14:00@西京極]


2強は脇に置いておいて。
注目は近大−関大でしょうか。結構競った試合になりそうな予感です。
あと、京大は龍谷相手にスカッと勝っておいて今後への弾みをつけたいところ。

2007.09.19
GAMBLER
P91701102007関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1第2節[9/15〜17]
△関西大学(1-0-1) 20-20 同志社大学(1-0-1)△
○関西学院大学(2-0-0) 48-21 近畿大学(0-2-0)●
○立命館大学(2-0-0) 42-7 龍谷大学(0-2-0)●
○京都大学(1-1-0) 21-14 神戸大学(0-2-0)●


17日に西京極で開催された2試合を見に行ってきました。
炎天下で行われていた試合は、見ている側にも方試練を与えました。
とにかく暑かった! そして、日差しがきつかった! まさかあれほど日差しがきついとは思いませんでした。西京極は屋根もほとんどないため、ずっと屋外にいたら、腕と顔が真っ黒になるくらいに日焼けしてしまい、おかげで今日は腕と顔がヒリヒリしていたいです。まさか9月になってから日焼けするとは…。グアムでも焼けなかったというのに…。日傘と日焼け止めが必要だと思います。

第1試合は立命と龍谷の試合。
立命の#11前田はやっぱりレベルが頭一つ抜けているという感じがしました。総じて安定していた感じ。後半、選手を落としたりした後は、攻め切れていないところが課題でしょうか。それと、簡単なFGを外していたり、龍谷の攻撃で4th down パントのシチュエーションでオフサイドの反則を犯して再度龍谷に攻撃権を与えてしまうといった初歩的なミスも見られ、まだまだ直すべきところはあるんだろうな、とも思えました。反則も多かった。
一方、龍谷は完敗とはいえ、立命相手に取ったTDは見事なプレーでしたし(立命の選手も一度は捕まえたけれどそれを外してのTD)、それ以外にも場面場面でいいプレーが見えました。龍谷は今シーズンの残留が目標でしょうが、下位チームとの対決ではそこそこ戦えるのでは、という気がしました。

第2試合。京大と神大の国立大対決。第1試合はメインスタンドの立命側で見ていましたが、この試合は知人と一緒にバックスタンドの神大側へ。メインスタンドは午後から影ができたのですが、バックスタンドはまさに直射日光が直撃でした。これでさらに体にダメージが。
この試合、結果的には京大の勝ちでしたが、神大も勝てた内容であったと思います。
やっぱり神大の#24大園はすごい。ただ、その大園が封じられた後の次の手がなかなかなかったところが苦しかったかな、と。京大は途中から大園に2人ついていましたしね。
あと、4Q終盤7点差で神大劣勢の時に、残り時間がまだ7分程度あったのにFGを選ばずにギャンブルでプレーして結果的に失敗したのが痛かった。試合の流れからいって攻撃権は再び回ってくるはずですから、FGで4点差に詰めて京大にプレッシャーをかけておくべきではなかったかと。あと、京大の先制へとつながったミスパントも結果的に大きかったですね。
一方の京大。「強い」というイメージは残念ながら持てませんでした。スペシャルチームでもミスがあったり、反則も多い感じがしたし。ただ、ショットガンを取り入れたり、パスもこれまでよりは多く放っている感じがして、試行錯誤をしている印象を受けました。ショットガンからのQBキープなどはなかなか威力がありそうな印象を受けました(もともと#19宮下は走るQBだし)。

それにしても日焼けが痛い。
他の試合では、関学は言うまでもなく。試合内容を見ていないのでそれ以上のことは…。
関大と引き分けた同志社は、今年の台風の目の予感。